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Masanobu Yamazaki

やまざき まさのぶ

私の信条

子供の頃から野球をやってきて、最も野球に打ち込んだ高校時代はずっと2番を打たせてもらった。2番打者は、自分が犠牲となっても1番打者を生かす事でチームに貢献する時と、自らが1番打者の役割を果たさなくてはならない時がある。まさに市会議員の使命はすぐれた2番打者となることにあるのではないか、と考えています。

山崎昌伸

議場にて市の姿勢を質す

「人も自然も美しく、輝くまち飯田『環境文化都市』」の実現に向けて。

飯田市の強みを生かす!!

“環境への取り組みを市民の誇り「シビックプライド」に”

■飯田市は、他の自治体に先駆けて環境への取り組みを進め、平成19年には目指す都市像に「環境文化都市」を掲げた「環境文化都市宣言」を出し、平成21年には温室効果ガスの大幅削減など高い目標を掲げて先駆的に取り組む自治体として全国で23、長野県では飯田市のみが選定された「環境モデル都市」の指定を受けていまして、本年3月には「2050二酸化炭素実質ゼロ自治体宣言」を出しています。

■飯田市は、ごみの分別、レジ袋の辞退率、エシカル消費(環境に配慮した消費購買行動)などに代表されるように、市民団体の皆様の意欲的な取り組みもあって、若い世代から高齢世代まで、幅広く住民の環境への意識が高い自治体です。

☆持続可能な地域づくりには、そこに住む人々が地域の良さや強みを認識し、誇り(シビックプライド)にまで高めることが求められています。飯田市の強みである「環境への取り組み」「市民の誇り」として、「環境文化都市」を実現させましょう。

※環境文化都市は、「環境」か「経済」かではなく、リニア・三遠南信道を活かして「環境」と「経済」の好循環により発展するまちです。

リニアと三遠南信道の効果を
最大限に活かせるまち

地場産業の進展と農業振興により、
持続的に発展できるまちづくり

子育てが楽しく、生活がしやすい
生きがいのあるまち

地域の宝である環境をいかし、充実した教育による
子育てに最適なまちづくり

災害に強く、福祉の行き届いた
安心・安全なまち

公助の充実、共助の確立、自助の浸透による
災害に強いまちづくり

スポーツ、文化活動の盛んな、
心と身体を健康にするまち

あちこちでスポーツや文化活動が行われ、笑顔のたえない
活気あふれるまちづくり

水引で作ったシトラスリボン

「誹謗中傷のないまちに」シトラスリボン運動を広めましょう

愛媛県で始まった「シトラスリボン運動」は、リボンの3つの輪が「地域」「家庭」「職場(学校)」を表し、差別や偏見をなくそうとするものです。コロナ禍の今はもちろん、終息した後も、目指す社会の姿を形づくる大切な運動にすべきと考えます。

「やまちゃん、がんばれ!」

高校の同級生の山崎昌伸さんが市議会議員になられて、早いもので2期8年が経過しようとしています。2期目の議会活動では、常任委員会の社会文教委員会副委員長に続き、後半は総務委員長の要職について精力的に活動を展開してきており、2期目での総務委員長への就任は、議会内での山崎さんに対する高い評価の表れと考えています。

私も政治に携わる者として、議員には感性と共に経験が必要であることを実感して参りました。その意味で、この2期8年の経験は、山崎さんの持っている力を更に引き上げてくれるものと確信しています。

これからも、リニア・三遠南信道の時代に向かって、信州飯田のために引き続き共に働けるよう、心から応援しています。

長野県議会議員
小島 康晴

2期8年の経験を生かす

飯田市議会での経歴

1期目前半  産業建設委員会委員
1期目後半 総務委員会委員
  議会改革推進会議副委員長
2期目前半 社会文教委員会副委員長
  議会改革推進会議委員
2期目後半 総務委員会委員長
  予算決算委員会総務分科会座長
  議会運営委員会委員
  議会改革推進会議委員
   南信州広域連合議会議員

プロフィール

現住所 飯田市鼎東鼎292−7
生年月日  昭和30年(1955年)4月9日生(65歳)
学歴 鼎小学校、鼎中学校、飯田高校、明治大学法学部 卒業
家族 妻、長女、次女、長男、母
趣味 野球、スポーツ観戦
  • 昭和54年大学卒業と同時に「長野新生活互助会」(現・株式会社平安)入社。営業課長、企画室長、総務部長、常務取締役を経て、
    平成25年4月飯田市議会議員初当選
    平成29年4月2期目当選
  • 飯田高校野球部OB会高松倶楽部副会長
  • 県民球団信濃グランセローズ南信州地区後援会会長
  • 飯田高校同窓会鼎学窓会事務局長

山崎昌伸後援会

〒395−0817 飯田市鼎東鼎108−1
電 話(0265)49−3162
FAX(0265)49−3163

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